施行地区全景
（左から、常磐南・常盤北・栄南・栄北）
（左から、常磐南・常盤北・栄南・栄北）
施設構成模式図
アーケードと施設建築物
（左：栄南、右：栄北）
（左：栄南、右：栄北）
当社が事業コーディネート業務を担当した長崎県佐世保市の「栄・常盤地区第一種市街地再開発事業」の紹介記事が、（一社）再開発コーディネーター協会の機関誌に掲載されました。
本地区は交差点に隣接する４街区の権利を再配置し、新たな都市機能を導入して順次整備した事業であり、ポテンシャルとニーズを踏まえた施設規模、アーケードという街のストックを活かしたことも特徴です。
地方都市の商店街における実現可能な機能更新のモデルになると考えています。